在庫管理プラグインをリリース

イメージ画像在庫を管理するためのプラグインをリリースしました。

オフィスや倉庫などに置かれている原材料、仕掛品、製品、商品、備品などを効率よく登録し、在庫数を確認できるようにすることを目的としています。コメントやタスク機能を使って、少なくなったものの補充・発注も簡単です。

詳しくは、在庫管理プラグインの紹介ページ をご覧ください。

在庫記事には、在庫数だけでなく、名称、ID、カテゴリー、保管場所などの情報が表示されます。

在庫数の推移はグラフ表示できますので、在庫の不足を未然に防ぐことができます。グラフを非表示にしたりデザインを変更したりすることも可能です。

在庫記事の例

在庫記事をスプレッドシート形式で一覧表示する画面が用意されています。並び替えや絞り込みができるので、すばやく目的の在庫品を探しだして状況を確認できます。もちろん、通常のキーワード検索を使って在庫記事を見つけることもできます。

セクションテーブルによる一覧表示

イメージ画像のライセンス表記
ji5718.JPG by Mark Goebel flic.kr/p/5VEYdy
Creative Commons Attribution 2.0 Generic (CC BY 2.0) creativecommons.o....

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プラグインやアプリの紹介 ... TeamPageのいろいろなプラグイン/アプリを紹介します。

備品管理プラグイン ... 姉妹品の、社内の備品についての、交換期限、担当者、対応内容などを「備品メモ」として記録・蓄積・共有するためのプラグインです。応用次第で在庫管理にもお使いいただけます。

どこでもアクション ... 記事だけでなく段落ごとにコメント、タスク、タグを追加し、スレッド形式のディスカッションができます。しかも、投稿先として別スペースを指定できるので、コメント元の記事から場所を移して別のメンバーとのディスカッションも可能です。

ソーシャルグラフ、インタレストグラフ、そしてワークグラフ ... 投稿内容やユーザー情報などの「仕事に必要な情報」が、どのように結びつき、活用できるのかを紹介します。

日報プラグインをリリース

毎日の目標、成果、達成、所感などを記録するための「日報」プラグインをリリースしました。

その日の業務内容を投稿するだけでなく、コメントしたり、タスクを登録したり、タグを追加したり、TeamPageの基本的な機能を組み合わせて使用でき、共有やコミュニケーションなど、日報の活用範囲を広げられます。

テンプレート機能やコピー機能も備えているので、日報を書くときの負担を軽減できます。

詳しくは、日報プラグインの紹介ページ をご覧ください。

投稿/編集フォームには、目標、成果、所感などの記入欄がありますが、すべてを記入する必要はありません。使用しない欄を非表示にもできます。例えば、「成果」の欄に「今日やったこと」を記入し、業務報告書として利用するところから始めてみてはいかがでしょうか。

投稿フォーム

下図は日報記事の例です。日報記事はカレンダーにも表示されるので、日付を頼りに簡単に過去の記事を探し出せます。もちろん、キーワード検索で見つけるのもの簡単です。

日報記事の例

TeamPageには、ダイジェストという名前の自動日報作成&配信機能がありますので、一日の振り返り・まとめ報告書としての「日報」を書く必要がありません。社内での打ち合わせ内容、お客様へ送ったメール、取引先との連絡事項…など、各ユーザーの読み取り権限のある新着が、翌朝※、自動的に一通のメールにまとめられて関係者へ自動配信されます。

しかし、日報には「目標の達成度を認識し、行動を振り返り、改善を考えるきっかけ作り」という意味もあります。このプラグインは、このような日報の意味を大切にしたいお客様向けに開発されました。サポートサイトからどなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。

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日報共有ソリューション ... TeamPageによる日報ソリューションの紹介ページです。このプラグインを使って日報を書いて共有することも、ダイジェストによる自動日報作成&配信を利用することもできます。

ダイジェスト ... ダイジェスト機能の紹介です。チームの活動を一通のメールにまとめて配信します。メールの数を減らし、自分たちの活動状況を短時間で把握できます。

どこでもアクション ... 記事だけでなく段落ごとにコメント、タスク、タグを追加し、スレッド形式のディスカッションができます。しかも、投稿先として別スペースを指定できるので、コメント元の記事から場所を移して別のメンバーとのディスカッションも可能です。

株式会社ソフトプレックス TeamPageの導入でサポートの質が向上、業務効率がアップ、受注拡大 ... 段落コメント機能を活用する株式会社ソフトプレックス様の事例紹介です。

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メールと仲良く!社内外ソーシャルで情報共有 ... 新着情報を自動的に関係者へ配信するダイジェスト機能を紹介しています。

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在席状況&確認プラグインの新バージョンをリリース

在席状況ユーザーの在席情報を表示するプラグインの新バージョンをリリースしました。

会議や外出などで離席する場合は、ステータスを変更することで、在席や離席の他、取込中、外出、休憩等のステータスを知らせられます。オフィス内だけでなく、リモートワークなどで離れた環境でも役立ちます。

詳しくは在席状況表示&確認プラグインの紹介ページをご覧ください。

備品管理プラグインの新バージョンをリリース

多数の改良を施した、備品管理プラグインの新しいバージョンをリリースしました。

この「備品管理」プラグインは、社内の備品についての、交換期限、担当者、対応内容などを「備品メモ」として記録・蓄積・共有するためのアプリです。

備品メモの例

主な改良点は次のとおりです。

1. 投稿/編集フォームに「場所」と「カテゴリー」の選択欄を追加しました。

場所とカテゴリー

2. 投稿/編集フォームの「登録 ID」「シリアル ナンバー」「メーカー名」「製品名」欄の見出しテキストを変更できるようにしました。例えば、「メーカー名」を「製造元」にするなど、お客様の業務に合わせた表記に変更できます。

見出しを変更可

3. 「メーカー名」「製品名」「場所」「カテゴリー」のタグに付けられる接頭キーワードを変更できるようになりました。例えば、「メーカー名」で「Apple」を指定すると、備品メモには「MFR:Apple」というタグが付きます。この「MFR」は英語の「Manufacturer」の略です。この設定で「製造元」という接頭キーワードを指定すると、備品メモには「製造元:Apple」というタグが付きます

4. タスクの詳細情報を備品メモ記事のタイトル下に表示するかどうかの設定を追加しました。(既定で「表示しない」になっています)

5. 備品メモ記事に表示される詳細情報の表示テーブルの列数を「2」から「4」に変更しました。また、このテーブルは、スマートフォンのような幅の狭いデバイスで表示すると、自動的にリスト表示に変わります。

4コラム

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備品管理プラグイン (紹介ページ)

プラグイン拡張機能

商談メモ プラグインに一覧表示機能とCSVエクスポート機能を追加

商談メモ プラグインにスプレッドシート形式の一覧表示画面とCSVエクスポート機能を追加しました。

詳しくは、商談メモ プラグインの紹介ページをご覧ください。

スプレッドシート形式の一覧画面

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商談メモ プラグインをリリース

商談メモ (紹介ページ)

プラグイン拡張機能

共有フォルダのツリー表示プラグインをリリース

お客様からのご要望にお応えし、共有フォルダをツリー表示するプラグインをリリースしました。スペースを表すアイコンを変更したり、ファイルやフォルダのソート順を指定したりすることも可能です。

ツリーは、記事だけでなく、下図のようにダッシュボードにも表示できます。

ダッシュボードに表示した例

詳しくは、当プラグインの紹介記事をご覧ください。

品質管理モジュールと署名要件モジュールをリリース

当社は、2016年2月、ISO 9001やその他の標準コンプライアンスに対応し、品質管理業務を総合的に行うためのソリューション用モジュールを日本語化し、販売を開始しました。

品質管理モジュール

品質管理モジュールは、「フィードバック」、「不適合情報」、そして「是正/予防措置 (CAPA)」の投稿/編集フォームとダッシュボード画面をTeamPageに追加します。各ダッシュボード画面には、インタラクティブに動作する、バーンアップ チャート、円グラフ、一覧表(セクションテーブル)などが用意され、品質管理業務の進捗をすばやく確認したり変更したりできます。

詳しくは、品質管理モジュールの紹介ページをご覧ください。

品質管理用ダッシュボードの例

署名要件モジュール

品質管理モジュールは、署名や決裁の要求・実行・管理するための機能をTeamPageに追加します。記事に書かれた内容の閲覧、承認、許可、証明などのアクション実行と、アクションを行った印としての「署名」の要求を、特定のユーザーやグループに対してできるようになります。

署名要件モジュールは、品質管理モジュールのバンドル品または単品でのご提供となります。詳しくは、署名要件モジュールの紹介ページをご覧ください。

署名要件の例

Proteus Lightbox ウィジェット プラグインをリリース

Proteusスキンの標準ダイアログに、画像、PDF、Webページ、動画などを埋め込んで表示する、「Proteus Lightbox ウィジェット」プラグインをリリースしました。

TeamPageのProteusスキンには、元々、記事本文に埋め込んだ画像をクリックすると、自動的にLightbox型のダイアログで拡大/縮小表示する機能が備わっています。このプラグインは、この機能を拡張して、画像以外のさまざまなファイルやページをLightbox型のダイアログに表示します。

詳しくはこちらの紹介記事をご覧ください。

LightboxでPDFを表示

TeamPage 6.1.10 | 新しい署名要件モジュールと改善された統合検索機能

TeamPage ロゴTeamPage 6.1.10 では、検索ボックスからさまざまな場所へと移動できるようにする「統合検索」機能を改善し、いくつもの問題点を修正しました。また、誰かに一度または定期的に承認や閲覧を要求するための新しい「署名要件モジュール」を使用できるようになりました。この「署名要件モジュール」は、何かの記事を公開するための承認や、業務プロセスが正しく履行されていること、あるいはマニュアルの改訂内容などの確認などを、ユーザーやグループ(例えばマネージャーや上司など)の確実な承認が必要なあらゆる用途に使用できます。

署名要件モジュール

TeamPage は、今回のアップデートより、署名要求を管理するための追加モジュールをサポートします。このモジュールを使用することで、TeamPage の記事に書かれた内容の閲覧、承認、許可、証明などのアクションと、確かにアクションを行ったという「署名」の要求を、特定のユーザーやグループに対してできるようになります。

署名要求の登録フォーム

署名を行う締切日として特定の日を選択することも、また、自動的かつ定期的に繰り返すようにも設定できます。例えば、病院や工場で標準業務手順書の内容を毎年チェックし、チェックしたことを確実に記録するような業務にお使いいただけます。

閲覧、承認、許可、証明などの要求の種類はカスタマイズ可能で、必要に応じて追加できます。締切日が迫ったときや締切日を過ぎてしまったとき、署名を求められたユーザーへ自動的に通知されます。そして、マネージャーなどの管理者は、誰がいつ署名したか(またはまだ署名していないか)を、ユーザーごと、グループごと、署名要求された記事ごと、あるいはスペースごとに整理して確認できます。

署名要求の通知

署名を行うと、署名要求された記事のその時のバージョンが記録されます。署名が行われた後に対象が改変された場合、変更前と変更後との差分を確認し、変更後の内容が署名した条件と合っているかどうかを確認できます。

署名要求の詳細情報

この署名要求モジュールにご興味のある方は、お気軽に当社までお問い合わせください

統合検索 (入力補完機能)

TeamPage の検索ボックスは、iPhone や Mac OSX の Spotlight 検索のように、TeamPage 内のさまざまな情報やページへアクセスするためのインターフェイスとして利用できます。今回、以下に述べる改善を行いました。

統合検索ボックス

• 検索ボックスに入力された文字が、スペースやユーザーなどのいくつかの対象に合致するかどうか、一文字ずつチェックされるようになりました。例えば、「David Shepperton」というユーザーを見つけたいが名前の綴りの記憶が曖昧な場合、「dav shep」と入力すると、目的の「David Shepperton」が表示されます。ただし、この文字合致チェックは、プロジェクトやマイルストーンなど、ジャーナルに「記事」として投稿されている対象には働きません。

• 検索ボックスに入力した文字に合致する名前のタグを表示するようにしました。

• 投稿/編集フォーム上の入力補完型コントロールに、上記と同じ原理の補完機能を搭載し、統一的なUXを実現しました。

• サーバーの「アドレスブックへのアクセス」権限のないユーザーが検索ボックスに文字を入力するとき、入力した文字がユーザーの名前や表示名に合致する場合は、合致するユーザーについての項目は表示されません。

• 以前のバージョンでは、サーバーの「アドレスブックへのアクセス」権限があるユーザーが招待機能のダイアログに文字を入力すると、名前や表示名および優先メールアドレスに合致するユーザーを招待候補として表示していましたが、このバージョンから、優先メールアドレス以外のメールアドレス(サブ メールアドレス)も合致するかどうかチェックするようになりました。

• 以前のバージョンでは、「すべてのスペース」の検索ボックスに数字のみを入力すると、文字コード順で最初の閲覧できるスペース内の該当番号の記事が項目として表示されていました。例えば、ユーザーが「123」を入力し、そのユーザーの閲覧できる最初のスペース名が「Apple」だった場合、検索候補に "Apple123" が表示されていました。このバージョンから、そのような紛らわしい候補は表示されないようになりました。

• グループに関する検索ヒット項目は、「検索評価点数」の得点順に並び替えて表示されるようにしました。

その他の変更や改善

詳しくは、サポートサイトに掲載されたアップデート情報をご覧ください。

リアル・ストーリー・グループによる当社の評価レポート2015

Real Story Group Logoリアル・ストーリー・グループ (Real Story Group) は、企業向けコラボレーションおよびソーシャル ソフトウェアの評価レポートを2015年10月26日にリリースしました。このレポートの中で、当社は、Google、Igloo、Jive、Liferay Social Office、Telligent/Verint などと比較され、カシュヤップ=コムペラ (Kashyap Kompella) 氏によって次のように評価・分析されました。

トラクション・ソフトウェア社の製品の顧客は、製品の使用をやめず、長きにわたって顧客であり続けている。そのことによって、トラクション・ソフトウェア社は大きな競合他社と張り合うことができている。製造業におけるISOや品質管理の分野における導入事例は特に興味深い。

カシュヤップ氏のブログ記事はこちらです。また、リアル・ストーリー・グループの全評価レポート (Enterprise Collaboration & Social Software Research Report)を入手するには、このページからリクエストしてください。

当社の品質管理、コンプライアンス、業務改善などのソリューションやTeamPageの機能などにご興味のある方は、どうぞお気軽に当社までご連絡・ご相談ください。

ディオン=ヒンチクリフ (Dion Hinchcliffe) 氏のツイートにご興味のある方は、こちらの「2015年の 企業向けコラボレーションおよびソーシャル ソフトウェア市場分析 (2015 Enterprise Collaboration and Social Software Market Analysis)」のレポートもどうぞご覧ください。

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アルコア社の事例: ITプロジェクトとコンプライアンスへの対応

アテネ グループの事例:品質管理、ナレッジの共有、社員教育

デカゴン デバイス社の事例: ISO 9001 品質管理、製品開発計画、プロジェクト管理、進捗管理など

品質管理の仕事を楽にして、ISO監査でOKをもらう方法

TeamPage 6.1.08 | 新機能ワークリストやプロジェクト管理機能の改善

TeamPage 6.1.05 | ドラッグ&ドロップによるタスクの並び替えやリアルタイム更新など

TeamPage 6.1.02 | ブックマーク、インタラクティブなフィルター、日本語検索の改善

TeamPage 6.1 | バーンアップチャート、開閉式テーブル、SDK拡張機能など

TeamPage 6.0.14 | @メンション新機能

商談メモ プラグインをリリース

商談の日時、内容、参加者などを記録し、次のアクションを登録するための「商談メモ」プラグインをリリースしました。

投稿/編集フォームには商談の報告に必要な入力欄が用意されており、記入漏れを防ぐことができます。また、必要に応じてテンプレート機能を使って報告書のフォーマットを拡張できます。

商談メモの投稿/編集フォーム例

商談についての相談をコメントとして投稿したり、次にやるべきことをタスクやスケジュールとして登録したりできるので、商談メモ上に商談の情報が効率的に集約されます。

商談メモの表示例

投稿された商談メモは、セクションやカレンダーに表示されるので、後から商談情報を見つけるのも簡単です。もちろん、検索して見つけることもできます。

顧客管理&案件管理プラグインがインストールされている場合は、顧客情報や案件情報と連携できます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください

顧客管理&案件管理プラグインのバージョン1.1をリリース

昨日リリースしたばかりの顧客管理&案件管理プラグインをアップデートし、標準でスプレッドシート形式の画面が利用できるようなりました。また、同画面からデータをCSVとしてエクスポートすることもできるようになり、他のシステムとの連携がしやすくなりました。

詳しくは、顧客管理&案件管理プラグインのページをご覧ください。

顧客リストの例

顧客管理&案件管理プラグインをリリース

氏名、電話番号、メールアドレス、住所などのお客様情報と関連する案件を登録し、進捗を管理するためのプラグインをリリースしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください

顧客情報記事の例

お客様情報の下には案件の一覧が表示され、お客様の過去の案件や経緯を簡単に確認できます。

キーワード検索でお客様情報を見つけることができるばかりか、関連案件や案件のタスクなどからもお客様情報をすぐに取り出せます。

お客様情報や案件情報を、地域、ランク、売上額、その他の条件で絞り込むことも可能です。

標準でスプレッドシート形式の一覧画面を利用できます。この画面の右上のボタンから、データをCSV形式でエクスポートすることも可能です。

顧客リストの例

また、セクションやセクション テーブル機能と組み合わせても、顧客リスト、案件リスト、顧客表、案件表を作成できます。

顧客リストと案件リスト

セクションテーブルで表示した顧客一覧

関係性マインドマップ視覚表示ツール プラグインをリリース

任意の記事を中心とした、添付ファイル、タグ、コメント、タスク、予定(スケジュール)、ユーザーなどの関係性を視覚的に表示する「関係性マインドマップ視覚表示ツール」を公開しました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

関係性を視覚的に確認できます

写真日記&スライドショー プラグインの新バージョンをリリース

添付された画像や共有フォルダにアップロードされた画像を「ギャラリー」や「スライドショー」に表示する「写真付き日記・日誌・日報 プラグイン」の改良版を公開しました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください

ギャラリーとスライドショーの動作例

主な変更点は次のとおりです。

1. 最新の TeamPage 6.1 のフォーム API を使うようにしました。そのため、動作には TeamPage 6.1.08 以降が必要になります。

2. 以前のバージョンでは、追加メニューのタイトルを設定画面から変更できましたが、フォーム API の仕様変更によってこのバージョンから変更できなくなりました。(設定ファイルの編集で変更できます)

3. スライドショーに Galleria を採用しました。

4. フォームとスライドショーのレイアウトやデザインを改善しました。スライドショー画面にはスライドショーの再生情報(自動再生のON/OFFや再生時間など)が表示されるとともに、スライドショーの画面上で変更できるようになりました。

このプラグインは、TeamPageのサポートサイトにて公開しています。どなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。

TeamPage 6.1.08 | 新機能ワークリストやプロジェクト管理機能の改善

プロジェクト記事の新しいデザイン今回リリースされたバージョン 6.1.08 は、ユーザーごとの「ワークリスト」、タスク一覧の順序変更、プロジェクトの色設定を含めた、プロジェクト管理機能に関する改善が中心となっています。

この記事では、バージョン 6.1.08 だけでなく、9月にリリースされた 6.1.07a〜6.1.07c での変更点も併せて紹介します。

プロジェクト管理機能の改善

ワークリスト

新しい機能である「ワークリスト」を使うことで、各ユーザーは、自分が現在取り組んでいる、または取り組む予定の仕事の管理や共有がより簡単にできるようになります。記事を右クリックしてメニューの [ワークリストに追加する] を選択するだけで、自分のワークリストに登録できます。

ワークリスト

ワークリストに登録された記事やタスクを完了すると(「to do」タグから「done」タグに変更すると)、自動的にワークリストから非表示になります。また、右クリックメニューの [ワークリストから削除する] を選択して、手動でワークリストから登録を外すことも可能です。

既定では、すべてのユーザーが他のユーザーのワークリストを変更できるように設定されていますが、管理者がワークリストの変更を特定のユーザー(やグループ)だけに制限することもできます。

簡易タスク変更フォーム

このバージョンから、下記のよく行う操作をより簡単に行うための簡易フォームが利用できるようになりました。

  • タスクを完了にする
  • タスクの担当者を変更(追加、削除)する
  • 記事を削除する

これらの簡易フォームは、対象となる記事を選択している場合に、右クリックメニューまたは下記のキー押下によって表示されます。

キー 動作
e 選択されたタスクを編集する。(Edit)
a 選択されたタスクの担当者を変更する。(Assign)
c 選択されたタスクを完了する。(Close)
Backspace または Delete 選択されたタスクを削除する。(Delete)
W 選択された項目をユーザーのワークリストに追加する、またはワークリストから削除する。

タスク一覧のセパレーター

タスクの一覧やワークリストなどでセパレーター(区切り線)を利用できるようになりました。セパレーターには、見出し文字を設定でき、セパレーターで区切られた間のタスクの、合計数や完了までの見込み合計時間が自動的に表示されます。

セパレーターを使ってタスク一覧を区切る(分ける)

タスク一覧の改善

タスク一覧を、セパレーターを含めて画面と同じ順序で印刷できるようになりました。

サイドバーの [リストの順序の初期化] をクリックして、並び替えを元の状態に戻せるようになりました。

並び順の初期化

プロジェクトの改善

[タスク] タブのサブタブの順序を変更しました。左から [プロジェクト] [マイルストーン] [タスク] の順に並びます。(並び順の変更をサポートしたプロジェクトを、[タスク] タブからより素早く使えるようにようにするため)

[プロジェクト] サブタブでは、プロジェクトも並び替えが可能です。

プロジェクトに色を選択できるようになり、プロジェクト右上に表示された色見出し部分をクリックすることで、同じ色のプロジェクトだけに絞り込む表示できます。

プロジェクトの色分け

[プロジェクト] の一覧画面に表示されるプロジェクトには、最も新しい近況アップデートの内容が表示されます。また、クリックしてプロジェクト記事を展開すると、そのプロジェクトに関連するマイルストーンとタスクが表示されます。

投稿が無い場合のヘルプ表示

いろいろな画面で、表示する記事がない場合に、分かりやすいヘルプが表示されるようになりました。

タスクの無いプロジェクトのヘルプ表示

新しいバージョンへの更新通知

新しいTeamPageのバージョンがリリースされていないかどうかを定期的に確認し、リリースされている場合は管理者宛にその旨を表示するようになりました。管理者は、アップデートをスキップすることも通知を一時的に無視することもできます。

新しいバージョンをお知らせします

その他

その他の改善点や修正点については、サポートサイトのリリースノートをご覧ください。

TeamPage 6.1.06 | ジャーナルの整合性に関する不具合修正

今回のバージョンは、小さくても重要な不具合とそれに関連する変更を目的としてリリースされました。この不具合により、特定の条件下において、TeamPageのジャーナル データベースの整合性が取れなくなることがあります。TeamPage 6.1.05 または 6.1.05a をお使いのすべてのお客様は、今回リリースされた 6.1.06 への早急なアップデートを推奨いたします。

お使いのTeamPageの起動時またはインデックスの再構築時に下記のようなエラーが発生する場合は、当社サポートまでご連絡ください。

Caused by: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: ###
        at tsi.journal.servio.dehexify(servio.java:132)
        at tsi.journal.servio.readunsignedbyte(servio.java:281)
        at tsi.tsiDb.cvtfiletotext(tsiDb.java:2446)
        at tsi.tsiDb.readRecord(tsiDb.java:3659)
        at tsi.entry.loadrec(entry.java:1369)

不具合の修正、および関連する変更

• TeamPageのジャーナル中のエントリー(いわゆる「記事」)を削除する作業によってジャーナルの整合性が取れなくなる不具合を修正しました。この不具合は、ある条件下において、全文検索インデックスの構築が有効になっている場合にのみ発生します。また、エントリーではなくファイルの削除を実行する場合には発生しません。

• ジャーナルのインデックスの再構築を実行中に表示される致命的なエラーの詳細情報を元に戻しました。ジャーナルのメタデータ インデックスの再構築に問題がある場合は、この詳細情報が、ジャーナルを完全な状態へ修復する大きな手助けになります。

• 全文検索インデックスが有効に設定されているTeamPageの起動時に実行される(ことがある)インデックスの再構築を改善し、インデックスの再構築が正しく行われなくてもTeamPageが起動するようにしました。前バージョンでは、この作業中が正しく行われない場合は起動を中止するようになっていました。

TeamPage 6.1.05 | ドラッグ&ドロップによるタスクの並び替えやリアルタイム更新など

TeamPage 6.1.05 の新しい機能や変更点を紹介します。今回のリリースは、プロジェクトやマイルストーンなどの共有タスク一覧でのドラッグ&ドロップによる並び替えやリアルタイム更新などの新機能が中心となります。

新機能や既存機能の改善

タスク一覧: 並び替えとリアルタイム更新

TeamPageのすべてのタスク一覧(タスク リスト)でドラッグ&ドロップによる並び替えができるようになり、他のユーザーによる変更がリアルタイムで反映されるようになりました。完了したタスク(「done」状態にされたタスク)は、すぐにタスク一覧からフェードアウトして非表示になります。また、インラインのタスク作成フォームでは、タイトル入力欄にカーソルがあるとき、Enterキーを押すだけで新しいタスクを登録できるようになりました。

タスクの並び替えのイメージ図

スクリーンショット(上図)は、水色の背景色のタスクがドラッグ&ドロップされているところを撮影したものです。画面右上の「閲覧中」欄に2つのプロフィール画像(アバター)が表示されていることをに注目してください。これは、これら2人が現在このページ(タスク一覧ページ)を閲覧していることを表しており、タスクの並び替えは、これら2人の画面に即時に反映されます。

この新機能を利用するには、WebSocketをサポートする以下のブラウザが必要です。

  • Internet Explorer 10 以上
  • Google Chrome 16 以上
  • Firefox 11 以上
  • Safari 6 以上

インデックスの再構築の進行状況確認

サーバー管理者は、/traction/status へアクセスすることで、インデックスの再構築の進行状況を確認できるようになりました。また、再構築中にアクセスしてきたユーザーには、サーバーが一時的に利用できない旨のメッセージを表示するようにしました。

前バージョンまでは、進行状況をブラウザの画面で確認する方法はなく、TeamPageのコンソールやログで確認する必要がありました。

その他の機能や改善

• TeamPageが受信したメール メッセージのすべてのメッセージIDを traction.log と (または) debug.log に記録するようにしました。メール投稿に失敗する場合の原因調査に役立つでしょう。

• 日本語などの言語を検索するときのクエリ生成に関するパフォーマンスを改善しました。

• ウォッチの設定ダイアログにて、プロジェクトやマイルストーンをウォッチする項目を日本語化しました。

• ユーザー プロフィール情報の「Dept.」を国際化し、「部署」という日本語訳を行いました。

• タスク、プロジェクト、マイルストーン、予定などに追加されたコメントのメール通知に表示される、元のタスク、プロジェクト、マイルストーン、予定などの詳細情報を整理しました。

• ログイン画面のユーザー名/メールアドレス入力欄に表示されるテキスト(プレイス ホルダー)を「ユーザー名」だけから「ユーザー名またはメールアドレス」に変更しました。

• 「メールで返信する」および「メールで転送する」の「送信者」の見出しを「返信先」に変更し、当該フィールドに入力されたメールアドレスが実際には「From」ではなく「Reply-To」に使われることを分かりやすくしました。多くの SMTP サーバーでは、SMTP サーバーが管理するドメイン以外のメールアドレスが「From」に指定されているメール メッセージの送信が許可されていません。そのため、TeamPage では、送信されるメールの「From」アドレスをユーザーが手動で設定することはできないようになっており、サーバー管理者が設定するメールアドレスが「From」アドレスとして使用されます。例えば、「@example.jp」のメールアドレスを許可する SMTP サーバーを利用する場合、サーバー管理者が「From」アドレスを「teampage@example.jp」に設定しておくことで、仮にユーザーのメールアドレスがドメイン外の「user@gmail.com」だっとしても、TeamPage から送信されるメールの「From」アドレスは常に「teampage@example.jp」なので、この SMTP サーバーから TeamPage は問題なくメールを送信できます。

• エラーや警告などを表示する画面のデザインを新しくしました。

• Proteus スキンでの右クリック メニュー(コンテキスト メニュー)のスタイルを、スキンのルック&フィールに合わせて改善しました。

• TeamPage から Attivio AIE インデックスへドキュメントを送信する方法に変更を加え、TeamPage のインデックス用デーモンが Attivio AIE インデックスからの反応を待つことによって遅延しないように改善しました。

バグ修正

• 新しい記事の作成フォームからポップアップ表示された添付ファイル編集画面のタイトルに誤ったスペース名が表示される問題を修正しました。

• 共有フォルダのビューのサイドバーに表示されていたアップロード状況の表示欄は、前回のリリースで誤って表示されなくなっていましたが、今回のリリースで再び表示されるように元に戻しました。

• タスク一覧画面でのフィルター コントロールに関連するいくつかの問題を修正しました。前バージョンでは、フィルターを適用したときにタスクが何も表示されない場合や、タイトルのフィルターがタイトルだけでなく本文にも適用されてしまう場合などがありました。

• 全文検索用のインデックスを変更し、システムで発生するある種の状態によってインデックスの更新が妨げられないようにしました。

• コメント記事(スレッドのトップではない記事)を削除するとき、右クリックメニューに [コメントを削除] と表示するようにしました。前バージョンまでは、[標準的な記事の削除] と紛らわしく表示されていたので、これを修正しました。

• TeamPage に特別なオーナー ライセンスを使ってログインを試みるときに発生するエラーメッセージを表示するようにしました。前バージョンまでは、エラーメッセージが表示されなかったため、どうしてログインに失敗するのかを判別できませんでした。

• Attivio 検索画面で、添付ファイルや共有フォルダの内のファイルの検索ヒットを展開したとき、最終更新日時などの詳細情報が表示されない問題を修正しました。

• ユーザーが「自分の記事のみ閲覧」権限をもつスペースに投稿されたタスクで、詳細欄に「完了: 年月日」(タスクが「完了」状態にされた年月日)が正しく表示されないバグを修正しました。

• 「すべてのスペース」の [共有フォルダ] タブを開いたとき、/db/ フォルダ(すべてのスペースの共有フォルダの仮想的なルートフォルダ)が正しく表示される代わりにエラーが表示される問題を修正しました。

• JavaDB に対するチャンクなど、ある種のクエリにおいて、現在の表示中の記事数が1つズレてしまうバグを修正しました。

• 「メールで返信する」フォームの [TeamPage へのリンクを含める] オプションの動作を元の正しいものに戻しました。

• 新しいドラフト状態の記事が投稿されたとき、ある条件のもとで、ユーザーに対して通知が配信されない問題を修正しました。

• スキンの設定画面などで、複数選択型の設定項目への変更が正しく反映されない問題を修正しました。

開発者向けの変更

• SDLTokenRenderer の renderWithNoContext メソッドは、今回のアップデートから何も動作しなくなり、非サポート扱いになりました。

• com.traction.sdk.Entry に次のメソッドを追加しました。

public TractionId getVersionId();

これは、ロード済みのエントリーの正確な場ジョンを指し示し、Entry オブジェクトに戻る com.traction.sdk.TractionId を返します。対応する SDL タグ(例 entry.versionid)は、このメソッドによって返された TractionID の名前を評価します。

医療製品開発/製薬企業A社 - 文献やニュースの収集&分析&配信

国内大手の化学・医療製品・製薬企業であるA社は、医薬品開発の部署にて、TeamPageを医薬論文やニュースの情報集約・配信サイトとして使用しています。

同社のTeamPageでは、フィード リーダー オプション によって、外部サイトのRSS/ATOMで配信されている情報が日夜自動的に投稿・蓄積され、タグや検索キーワードで分類され、さらに毎日ダイジェスト機能を使って関係者に日報として配信されています。

新着情報の自動取り込み

アメリカ国立医学図書館の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する医学・生物学分野の学術文献検索サービスである PubMed (パブメド) では、検索キーワード毎にRSSフィードを作成できます。

それまでは、PubMedへアクセスして「cancer (がん)」「diabetes (糖尿病)」「dementia (認知症)」…などのキーワードを入力し、新着をチェックし、関係者にメールでお知らせするという作業を行っていました。チェックすべきキーワードの数が増えれば増えるほど、その作業は膨大なものになります。

しかし、キーワードごとに作成されたRSSをTeamPageに登録することで、それぞれの新着文献情報はTeamPageが自動的にチェックし、新着がある場合のみTeamPageに記事として投稿され、ダッシュボード画面上に整理・分類して表示・確認できるようになりました。

同社では、PubMedの他にも、いくつかの医薬情報サイトの新着情報をRSSでTeamPageに取り込んでいます。

ダッシュボードに一覧表示

関係者への配信

メンションを使った注意喚起

特定の関係者に注目を促すのにはメンション機能が便利です。「○○さん、ちょっと読んでみてください」「気付いたことはありませんか?」のようなコメントを手軽に投稿でき、相手にはメールで通知されます。メールを受け取った相手のメール返信はTeamPageに投稿され、他の関係者と共有できます。

コメント ディスカッション (メンション)

ダイジェストを使った日報配信

同社でも関係者への情報配信としてダイジェスト機能が使われています。ダイジェスト機能は、基本的には前回配信時からの新着をまとめて一日一回配信する自動日報機能ですが、ユーザーごとに内容や頻度などをカスタマイズできます。

同社では、取り込んだ情報をタグやキーワードでフィルタリングし、「がんの薬品開発チームにはがんの情報だけを」「糖尿病の薬品開発チームには糖尿病と高脂血症の情報だけを」…のように、部署ごとに必要と思われる情報だけを配信し、できるだけ情報過多にならないように配慮しています。

ダイジェストの例

TeamPageは、長きに渡り、情報収集分析の分野で活用されてきました。弊社は、これまでに培ったノウハウを活かして、同社の情報収集活動をサポートしていきます。詳しくは競合情報の収集分析ソリューションのページをご覧ください。

TeamPage 6.1.04 | 問題の修正と機能の改善

今回のアップデートでは、バグ修正といくつかの小さな改善を行いました。

画像

バグ修正

• ファイルへのエクスポート、印刷、メールでの転送は、長い間、ドラフト バージョンを画面に表示している場合でも、パブリッシュされたバージョンが動作の対象となっていました。今回のアップデートで、ドラフト バージョンを閲覧中にファイルへのエクスポート、印刷、メールでの転送を行うと、閲覧中のドラフト バージョンがエクスポート、印刷、メールで転送されるようになりました。

• 記事のシングル ビューでドラフト バージョンやパブリッシュ バージョンを表示しているとき、サイドバーの「ドラフト モード」ボックスの ON/OFF が効かない問題を修正しました。

• TeamPage 6.1.03 で発生した、「メールで転送する」画面の、[TeamPage へのリンクを含める] や [タグを含める] のチェックボックスが動作しないバグを修正しました。

• いくつかのカスタム フォームで、フォームが表示されたときにタグの名前に予期しない文字が混入するバグを修正しました。

• カスタム フォームの、タグ名を指定する設定データが国際化されていた場合に、タグの選択フィールドが表示されないバグを修正しました。

• たくさんのファイルが添付された記事を編集するとき、編集フォームに新たなファイルをドラッグ&ドロップしてもアップロードが正しく行われない問題を修正しました。問題は、URL の長さにありました。この問題の症状は TeamPage を運用する環境によって変わりえるものでしたが、概してアップロードが行われず、それ以上のファイルを記事に添付できないというものでした。

• たくさんのファイルが添付された記事を編集するとき、リッチテキスト エディタの [画像の挿入/編集] や [リンクの挿入/編集] や [ウィジェットの挿入/編集] ボタンが動作しない問題を修正しました。この問題の原因も、同じく環境に依存した、URL の長さに関係するものでした。

• 2 つの記事と記事とを結びつけるリレーションシップは、投稿先記事で「自分の記事だけ閲覧」権限が許可されていて「パブリッシュ記事の閲覧」権限が許可されていない場合でも、その 2 つの記事を閲覧できればリレーションシップがユーザーに対して動作するという、セキュリティ関連の変更を行いました。前バージョンでは、例えば、[タスク] ホバーメニューをから作成されたタスクは、元記事と「タスクを追加している/されている」リレーションシップで結び付けられるものの、投稿先スペースで「自分の記事だけ閲覧」権限しか許可されていない場合、このリレーションシップの動作が許可されず、タスクから元記事を参照できない(元記事がタスク内に引用表示されない)問題がありました。

• いくつかのエラーがリクエスト ユーザーに対して表示されないバグを修正しました。

• サイドバーを右側に配置したレイアウトで [フィルター] のドロップダウン メニューを表示したとき、メニューの横幅が狭くなるレイアウト問題を修正しました。

• タスクや予定記事などに表示される、関連プロジェクトと関連マイルストーンを表示するパンくずリストの表示を変更しました。前バージョンでは、タスクや予定記事に関連付けて更にタスクや予定記事を投稿した場合、その階層化されたタスクや予定記事が元のタスクや予定記事のプロジェクトやマイルストーンと関連しているように表示されていました。

• [フィルター] メニューの [プロジェクト] と [マイルストーン] が正しく動作するように修正しました。

• TeamPage 6.1.03 で、コメントのフィードを展開表示したときに表示されるべき [元記事とすべてのコメントを表示] リンクが意図せず表示されなくなっていました。今回のアップデートで元のように表示されるように戻しました。

その他の変更

一般的な変更

• テキスト版のダイジェストを刷新しました。これでのテキスト版ダイジェストは、「Headlines & News」と「New Articles」という固定的な2つのセクションが含まれるだけでしたが、HTML 版ダイジェストと同じように、ダイジェストのセクション設定が反映されるようになりました。

• カスタム フォームのタグ フィールドに表示されるタグ一覧の設定で、正しくないタグ名が指定されているとき、それを知らせるためのエラーを表示するようにしました。

• ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロード処理を改善しました。

• ドラフト状態の記事を PDF にエクスポート、印刷、メールでの転送するとき、明確な表示を出すようにしました。

• サイドバーに表示される [期間選択] と [ドラフト モード] ボックスのスタイルを変更し、より分かりやすいデザインにしました。

• モデレーションの状態を示す欄(ドラフト/パブリッシュ/却下)とモデレーションの状態を変更する欄(パブリッシュする、ドラフトを作成する、却下する)のデザインを新しくしました。

国際化/日本語化

• ブックマーク プラグインを国際化/日本語化しました。

• フィルターを実行した時に表示される [Filtering by] のメッセージを国際化/日本語化しました。

開発者向けの変更

• フォームの Field 設定ファイルの value_sdl= 属性でSDL を指定し、フィールドの既定の値を設定できるようになりました。

TeamPage 6.1.03 | インタラクティブなフィルター機能の改善

今回のアップデートの内容は、TeamPage のフィルター機能に関するユーザーインターフェイスの改善が中心となっています。

新しい機能や既存機能の改善

フィルター(絞り込み)

ほとんどのビュー(画面)で、表示中のページのクエリ結果で絞り込むための「フィルター」メニューを利用できるようになりました。

フィルターの実行例

利用できるフィルターのオプションは次のとおりです。

  • スペース
  • タイトル
  • 本文
  • 投稿者
  • タグ
  • 貢献者(投稿者と編集者)
  • 状況(タスクの完了 (to do) と未完 (done))
  • 優先度
  • プロジェクト
  • マイルストーン
  • タスクの担当者
  • プロジェクトのオーナー
  • プロジェクトのメンバー
  • 予定(スケジュール)の参加者
  • 予定(スケジュール)の場所

「フィルター」メニューに表示されるオプション(上記)は、拡張できるように設計されています。例えば、弊社の品質管理モジュールを導入すると、品質管理用のオプションが利用できるようになります。また、プラグインによってお客様の業務に応じたフィルターを追加できます。

いずれかのフィルター オプションを選択すると、希望する値を入力するためのフィールドやフィルターの適用モードを選択するためのフィールドのあるシンプルなフォームが表示されます。フィルターの適用モードは、「Any」いずれかに合致するもの、「All」すべての合致するもの、「None」どれにも合致しないもの、を選択できます。

記事の削除

記事の編集フォームの右下の [削除] をクリックして、記事の削除ができるようになりました。(このリンクは、「記事の削除」権限がないユーザーには表示されません。)

その他

• タスクや予定をシングルビューで表示したとき、タイトルの下には締切日、参加者、担当者、優先度などの詳細情報が表示されます。これまで、この詳細情報はシングルビューやフィードを展開したときだけ表示していましたが、このバージョンから、記事ボリューム「最初の段落」や「すべて」のセクションやビュー、通知メール、ダイジェストにも表示し、タスクや予定の内容を素早く確認できるようにしました。

• タスク、プロジェクト、マイルストーンなどで日付に加えて時刻の指定をサポートするプラグイン (com.traction.pm.times) が TeamPage 6.1.x で正しく動作するように修正しました。

• java.lang.NullPointerException などの例外エラーを引き起こす、ある条件の検索表現を修正し、検索結果画面が正しく表示されるようにしました。

• 読み取り権限の無いスペースに記事を投稿しようとしたりメールで返信しようとしたときの扱いを改善しました。スペース セットアップ > 設定 > 編集 の「読み取りが許可されていないスペースへの投稿確認メッセージ」で設定されたメッセージがダイアログに表示されます。

バグ修正

• TeamPage 6.1 の初回リリースバージョンで発生した、投稿/編集フォームである種のタグ選択が正しく行えないバグを修正しました。

• 特定のスペースに範囲を絞った Attivio 検索で、初めの検索実行時にスペースの絞り込みが正しく適用されず、正しい検索結果を表示するためには[検索] ボタンを押す必要がある、というバグを修正しました。

• ログに記録されるエラーや警告に関する問題を修正しました。

• 複数の記事のタグ、プロジェクト、マイルストーンを一括変更するとき、予め画面に表示しておいた複数記事の一部が、一括変更用のフォームに含まれないことがあるバグを修正しました。

• TeamPage 6.0.02 で日本語形態素解析エンジン「kuromoji」を導入しましたが、ある条件の全文検索の処理が非常に遅くなる問題がありました。このバージョンでこの問題を修正しました。

• コンテキスト メニュー(右クリック メニュー)を表示しようとしたときに例外エラーが発生することがありましたが、このバージョンで修正しました。

• あるユーザーのプロフィール スペースが設定されていない場合、そのユーザーのプロフィール ページが表示されない問題を修正しました。すべてのユーザーが投稿/編集できるスペースを、サーバーセットアップ > スペース > 特殊なスペース で、プロフィール スペースとして選択しておくことを推奨します。

• あるユーザーが閲覧できるスペースが 1 つしかない場合、「すべてのスペース」画面(例: フロントページ)のサイドバーの「通知」欄に、そのスペース用の通知設定が表示されるバグを修正しました。

• 投稿/編集フォームのスペース選択欄で何かスペースを選択するまでマイルストーン選択欄が正しく動作しないバグを修正しました。

• Wiki の予約リンクから立ち上げた新規記事作成フォームのタイトルに「ここをクリックして〜」と表示される問題を修正しました。

• Attivo 検索結果を表示するセクション設定で、[表示] 欄の [タイトル]、[詳細]、[タグ]、[コメント]、[添付ファイル] チェックボックスをオフにしても、それが正しく動作に反映されないバグを修正しました。

• Attivio 検索の記事セクションをセクション ウィジェットを記事本文に埋め込み、その記事を「メールで転送」したとき、ウィジェットにセクションの記事が表示されず、セクションが埋め込まれた記事そのものが表示されてしまう、バグを修正しました。

• ある1つのプロジェクトに関連したページで、サイドバーのマイルストーン一覧に、完了したマイルストーン(done になったマイルストーン)が表示されてしまう問題を修正しました。

• ある特定の場合において、セクション テーブルの [追加] ボタンをクリックしたときなどに、ブラウザの JavaScript コンソールにエラー メッセージが表示される問題を修正しました。

• サーバーセットアップ > 既定値 > ユーザー購読設定 > ダイジェスト の [サーバー ダイジェストのフォーマット] での設定が、パーソナル セットアップに既定値として表示されるものの、実際の動作には反映されず、ダイジェストが HTML フォーマットで配信されてしまう問題を修正しました。

その他の変更

• オラクル社のデータベースのテーブルを使うための設定を削除しました。オラクル社のデータベースへの接続用プラグインは、今後も開発者向けに提供されますが、TeamPage のプロジェクト管理機能やその他の主要な機能ではオラクル社のデータベースはサポートしません。

• HTML 版のダイジェストのメール メッセージに、フォーマット「text/html」と文字コード「UTF-8」を指定するための META タグを挿入しました。あるメール システムでは、HTML 形式のメッセージが本文から分離されて添付ファイルとして扱われます。この場合、その添付ファイルをブラウザで開くことでダイジェストを読むことができましたが、フォーマットや文字コードの指定がなかったため、ブラウザの設定によっては文字化けすることがありました。

開発者向けの変更

• 投稿/編集フォームの type=select フィールドの静的オプションの扱いを修正しました。オプションは、フィールド設定の "option" またはフィールドの FieldType.DataProvider のどちらかで定義されます。両方で定義することはできず、DataProvider によるオプションが優先されます。また、フィールド設定の "option" によってオプションのデータが定義される場合に、空のオプション値が正しく扱われるように修正しました。

ガントチャート プラグインの新バージョン

ガントチャート プラグインの改良版をリリースしました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

ガントチャートの例

改良点は次のとおりです。

1. 最新の jQuery Gantt ライブラリの採用

2. タスクの開始日や締切日が指定されていない場合の日付補完機能

  • jQuery Gantt ライブラリは、タスクのバー(棒)を描くために開始日と終了日の両方が必要ですが、TeamPage では開始日や締切日を指定しないでもタスクを投稿できます。このような場合、次の補完を行います。
    • タスクの開始日が指定されていない場合は、タスクの投稿日を使います。
    • タスクの締切日が指定されていない場合は、関連プロジェクトの締切日や「今日」または「今日から何日後」を終了日とします。(設定で補完を無効にできます)

3. 全画面表示

  • 全画面表示をするためのリンクをチャートの下部に設置しました。

4. 不具合の修正

  • タスクが無い場合、プロジェクトやマイルストーンそのものがチャートに表示されてしまうバグを修正しました。
  • タスクの開始日と終了日が不明な場合にチャートの年月日が正しく表示されないバグを修正しました。
  • ユーザーのタイムゾーン設定によっては、ホバー表示される詳細情報ダイアログの日付がバーの日付とズレてしまう問題を修正しました。
  • その他

このプラグインは、サポートサイトにユーザー登録していただくことで、どなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。

TeamPage 6.1.02 | ブックマーク、インタラクティブなフィルター、日本語検索の改善

TeamPage 6.1.02 リリース情報今回のリリースには、サイドバーのブックマーク新機能、タスク一覧のフィルター(絞り込み)機能の改善、GWT フォームのカスタマイズ API に関連する改善、バグ修正、日本語の全文検索の改善などが含まれます。

新しい機能や既存機能の改善

ブックマーク

ブックマークの例新しくブックマーク管理ボックスがサイドバーに表示されるようになりました。TeamPage のビュー(画面)をブックマークに登録しておけば、いつでも好きなときに簡単に再アクセスできます。

このブックマーク機能は、タスクのフィルタリングや検索結果のビューにも対応しているので、例えば、特定のユーザーが担当する最新のタスク一覧や、特定のキーワードの最新検索結果へ素早くアクセスできます。

フィルター(絞り込み)

仮想的なあらゆる「エントリー フィールド」のクエリに対する、新しいフィルタリング機能を搭載しました。エントリー フィールドとは、例えば、タスクの優先度やプロジェクトのメンバーなどの属性のことです。

フィルタリングの例

品質管理モジュールのセクション テーブルや円グラフ(チャート)の画面、およびプロジェクト管理機能に関連するさまざまな画面で、絞り込み条件をいくつも指定して掘り下げることが可能です。

また、タスクの一覧は、複数の担当者を条件にして絞り込みができます。絞り込みの状況は、タスクの一覧画面の上部に表示されます。(以前のバージョンではサイドバーに表示されていましたが、変更されました。)

タスクの絞り込み

今後のアップデートで、検索でも同様のフィルタリングが利用できるようになる予定です。

日本語の全文検索

日本語形態素解析ライブラリである kuromoji をバンドルし、日本語の全文検索インデックス、検索実行、検索ヒットのハイライト表示が大きく改善されました。

既定の設定では、この kuromoji を利用する新しい検索機能は無効になっています(従来と同じ検索機能を使用します)。新しい Kuromoji を利用する検索機能を使用する設定については、サポートサイトで詳しく紹介しています。

その他の改善

• 記事の日付の表示 と 記事のユーザーの表示 の設定内容が、印刷、PDF エクスポート、メールによる転送、メール通知、その他のさまざまなインターフェイスに反映されるようになりました。

• スペースのテンプレートの「Wiki」の設定を変更し、既定で「記事の日付の表示」設定で「最新の更新日時」が、「記事のユーザーの表示」設定で「最新の更新ユーザー」が選択されるようになりました。

• Attivio 検索のフィルター ビルダーのインターフェイスを改修し、より速く直感的にフィルターを適用できるようにすると共に、他のインターフェイスと統一性のあるデザインにしました。

• インストーラーの動作を変更して com.traction.showpublishdate プラグインを削除するようにしました。このプラグインは、上記の「記事の日付の表示」と「記事のユーザーの表示」の設定に吸収され、もはや不要になったためです。

• 「ファイルのリスト」ウィジェットで正規表現を使ったファイルのフィルタリングができるようになりました。ウィジェットで表示する共有フォルダに多数のファイルがある場合に、正規表現を使ってその一部だけを選んで表示できます。

• 「プロジェクトのコピー」プラグインがインストールされている環境では、TeamPage をアップデート インストールする際に、自動的にこのプラグインもアップデートするようになりました。

バグ修正

• リッチテキスト エディタにドラッグ&ドロップで画像を挿入したときにエラーが表示されることがある問題を修正しました。

• TeamPage サービスが再起動されるまでフィード リーダー モジュールが正しく動作しないことがある問題を修正しました。

• 空白(スペース)のような特殊な文字を含むファイルが添付された記事の「履歴」タブで、過去のバージョンを開くリンクが正しく動作しないバグを修正しました。

• 編集履歴から過去のバージョンを表示したとき、チェックインされたコメントが正しく表示されないレグレッション問題を修正しました。

• タスクの詳細欄の見込み時間や経過時間が二重表示される問題を修正しました。

• タグで記事を集めるセクションの [追加] ボタンに関連する問題を修正しました。以前のバージョンでは、ある特定の場合において、[追加] ボタンを表示する設定をしているにもかかわらず、[追加] ボタンが表示されないことがありました。

• 「記事のユーザーの表示」設定で「最新パブリッシュの投稿ユーザー」が選択されている場合、誤ったユーザーが「記事のユーザー」として表示されてしまうバグを修正しました。

• パーソナル セットアップ > パスワード のページの [ランダムなパスワードを生成] ボタンが、「パスワードの変更が必要」で [はい] が選択されている場合に正しく動作しないバグを修正しました。

• 予定記事の .ics ファイルへのリンクが印刷プレビュー画面に表示されてしまう問題を修正しました。

• TeamPage サーバーが正しい HTTP レスポンス コードを返さない(例えば、「Not Found」エラーに対して 404 を返さない)バグを修正しました。

• 過去に「参加者」に加えられていた予定が、現在は「参加者」に加えられていなくても、ユーザーのプロフィール ページのカレンダーに表示されるバグを修正しました。

• ユーザーが関係しているプロジェクト(例えば、プロジェクトのあるタスクの担当者である場合)の予定が、ユーザーのプロフィール ページのカレンダーに誤って表示される問題を修正しました。

国際化・日本語化

• 品質管理モジュールを国際化し、英語表示の他に日本語表示に対応しました。

日本語表示された品質管理モジュールの画面例

• サイドバーの「タスクの集計」から表示するダイアログの表示内容を国際化し、日本語表示に対応しました。

• スペース テンプレートの「プロジェクト チーム」で、既定で作成される「完了したこと」セクションの「done」タグが、国際化の誤りにより正しく適用されていませんでしたが、今回のリリースで修正されました。

開発者向けの変更

• com.traction.sdk.token.EntryField の新しいクラスとコンセプトは、論理的に com.traction.sdk.token.EntryFieldRenderer から切り離されました。EntryField を使って "entry field" の生の値やその他の特定の entry field のレンダリングとは関連していない属性(例えば、表示名や "entry field value" の違い)へアクセスできます。EntryFieldRenderers を動作させるには、config/entry/field/props に対応する EntryField の設定ファイルを設置する必要があります。

• すべての LabelNameBuckets は、EntryClass の設定ファイルではなく、config/data/labelnamebuckets フォルダで設定されるようになりました。EntryClass 設定ファイルでは、単純に LabelNameBuckets をカンマ記号区切りで labelname_buckets= 属性として記述するだけとなります。

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TeamPage 6.1 | バーンアップチャート、開閉式テーブル、SDK拡張機能など

TeamPage 6.1 with バーンアップチャートTeamPage 6.1 のリリースをお知らせいたします。今回のリリースのハイライトは、(1) バーンアップチャートを含めたプロジェクト管理機能の改善、(2) ユーザーによって容易にカスタマイズ可能な開閉式のセクション テーブルの改善、(3) フォームのカスタマイズをより簡単にするための新しい SDK API です。

バーンアップ チャート

プロジェクトとマイルストーンのダッシュボード画面に、下図のようなバーンアップ チャートが表示されるようになりました。このチャートで、こなすべきタスクの合計量(タスクの見込み時間)や完了したタスクの合計量(完了タスクの所要時間)を確認し、仕事の量の変化や進行速度を把握できます。タスクの既定の見込み時間は、サーバー管理者がサーバーセットアップで設定できます。

セクション テーブル

セクション テーブルは、セクション機能を使って集められた記事(タスクなどを含む)を、開閉式のテーブルにまとめて表示する機能です。今日のTeamPageにてよく使われる、とても重要な機能です。今回のリリースで、デザインのブラッシュアップを行う共に、次の改善を行いました。

セクション テーブル

• ユーザーが [追加] ボタンから記事を投稿すると、その投稿された記事がすぐにセクション テーブルに表示されます。

• セクション テーブル中の記事を編集すると、その記事を表示している行にすぐに反映されます。

• セクション テーブルで記事を展開表示し、右クリックすると、コンテキスト メニューが表示されます。

• セクション テーブルの行の処理を最適化しました。この改善により、セクション テーブルの動作による負荷が軽減されます。特にセクション テーブルを入れ子にして使用している場合の負荷が著しく軽減されます。(例: セクションテーブルのウィジェットを埋め込んだ記事が、別の記事に埋め込まれたセクションテーブルの中に表示される…のような場合)

SDK 拡張機能の更なる拡張性

TeamPage 6.1 では、改善されたセクションテーブルや投稿/編集フォーム、および記事の属性を扱うための SDK が大きく刷新、拡張されました。この新しい拡張性により、新しい投稿/編集フォームを開発したり、記事の投稿時に属性を指定したりすることがより簡単になります。

カスタマイズした内容は、プラグインとしてパッケージ化し、管理可能です。プラグインは、TeamPage の既存の機能の動作を変更したり、新しい機能を組み込んだりできる、TeamPage の拡張機能の一つです。サポートサイトで多くのプラグインが公開されています。

その他の主な変更点

• プロジェクトやマイルストーンのサイドバーからタスクの集計表示ダイアログを表示しできるようになりました。このダイアログには、タスク担当者やマイルストーンごとの仕事量が分かりやすく一覧表示されます。

タスク集計

• WebDAV ファイル管理領域に保存された添付ファイルや共有フォルダのファイルの取り扱い方法を変更し、TeamPage のホストコンピューターにかかるファイル操作に関連の負荷を軽減しました。

• 記事の詳細情報欄に、投稿日や投稿者に代わって、最終更新日時や更新者またはパブリッシュ日時やパブリッシュ実行者を表示できるようになりました。例えば、日報を共有するスペースでは投稿日時を、マニュアルや規定集などを作成・公開する Wiki スペースでは最終更新日時を表示するなど、スペースによって日時表示の使い分けができます。

• 細かなバグ修正とパフォーマンスの改善を行いました。

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TeamPage 6.0 リリース ノート -- TeamPage 6.0 の新機能や改善点の紹介です。(2014年6月)

TeamPage 6.0.15 | 共有フォルダの改善とWebアクション機能への拡張対応

TeamPage 6.0.15 リリース情報TeamPage 6.0.15 をリリースしました! 今回のリリースには、共有フォルダ ビューの変更や改善、ソーシャル エンタープライズ Web による共有フォルダ内のフォルダやファイルへのコメントやタスク登録、細かなバグ修正などが含まれます。

機能

共有フォルダ ビューの改善

共有フォルダ内のファイルの詳細情報をすぐに確認できるようになりました。Attivio プレミアム検索を利用中でなおかつ Attivio のバージョンが 3.5 の場合は、検索結果を展開表示したときにドキュメントのプレビューが表示されます。

ファイルの詳細情報

フォルダを開いたときも、現在の場所(パス)や作成者などをページ上部ですぐに確認できます。

フォルダの詳細情報

共有フォルダとWebアクション機能との連携

これまでのWebアクション機能 (SEW) は、TeamPage 外部の Web ページと TeamPage との連携機能でしたが、このバージョンから TeamPage 内の共有フォルダのフォルダやファイルからも利用できるようになりました。

この機能が利用可能な場合、共有フォルダのフォルダやファイルを開いたとき、サイドバーに [フォルダ/ファイルのメモの作成] ボタンが表示されます。このボタンからファイルやフォルダのメモ(エイリアス)を作成できます。メモは通常の検索でヒットしますので、共有フォルダのフォルダやファイルもこのメモを使って探し出せます。

ソーシャル エンタープライズ Web を使って、ファイルやフォルダのエイリアスを作る

また、ホバー表示される灰色メニューから、フォルダやファイルにコメントしたり、タスクを登録したり、フォルダやファイルをタグで分類したりできます。

ホバーメニューからファイルメモの操作を行う

下図は、Excel ファイルに修正タスク(ユーザー「市原 真之介」の To Do)を登録している例です。

ファイルにタスクを登録

data: URL で埋め込まれる画像の自動貼付

Firefox で TeamPage のリッチテキストエディタへ画像をドラッグ&ドロップすると、その画像のデータは、添付ファイルではなく データ URL として埋め込まれていました。このバージョンから、データ URL として埋め込まれた画像は、自動的に記事の添付ファイルとして分離されます。(記事の投稿先スペースで「ファイルの添付」権限がある場合)

その他の変更

TeamPage で発生した問題を弊社へ報告するための「フィードバック」に、問題の原因を特定しやすくするため、より下層の情報を含めるようにしました。

バグ修正

• Windows のコントロールパネルから TeamPage のシャットダウンがリクエストされた時に正しくシャットダウンされない問題を修正しました。

• ガントチャート プラグインを使用している場合に、プロジェクトの [チャート] タブを開くと JavaScript のエラーが発生する問題を修正しました。

• 特定のカスタマイズされた投稿フォームから投稿する場合に発生していた問題を修正しました。

• アンダースコア記号を含むエントリー クラス名の記事をメールから投稿する場合に、エントリー クラス名が正しく認識されない問題を修正しました。

• プロジェクトやマイルストーンのカレンダー画面で前の月や後の月へ移動するボタンが正しく動作しないバグを修正しました。

• 過去のバージョンで使われていた投稿フォームで記事セクションを作る場合など、特定の種類のリクエストにおいて、無限 HTTP リダイレクトが発生する問題を修正しました。

• セクションテーブル ウィジェットで Attivio プレミアム検索の検索結果を正しく表示できるようにしました。

• セクションテーブル ウィジェットで Attivio プレミアム検索の検索結果を正しく PDF ファイルにエクスポートしたり印刷したりできるようにしました。

• Active Directory などの外部システムのセキュリティ プリンシパルのユーザー アカウントを手動で TeamPage に作成した場合のバグを修正しました。

• Internet Explorer 8 や 9 を使用して記事の作成または編集フォームを表示しようとすると JavaScript の予測しないエラーが発生する問題を修正しました。

• 通知メールへ返信されたメールのヘッダーに含まれる情報によっては、元の記事への返信として認識されないバグを修正しました。

コレクタにコレクションをひとつも作成していない場合に、[コレクタを表示] をクリックしてもコレクタのダイアログが正しく表示されないバグを修正しました。

• TeamPage の RSS フィードを Mozilla Thunderbird など特定の RSS リーダーで購読した場合に、記事の投稿日時ではなく取得日時が表示される問題を修正しました。

• 過去のバージョンで使われていた投稿/編集フォームを /traction/read から始まる URL で呼び出すとリッチテキスト エディタが表示されず利用不可になるバグを修正しました。

ドラフト&パブリッシュ機能を使う場合で、パブリッシュされたバージョンのない記事をユーザーがパブリッシュ モードから編集しようとしたとき、「この記事のドラフト バージョンがありますが、あなたには読む権限がありません」というメッセージと共に com.traction.gwt.forms.client.FormOperationException エラーが発生する問題を修正しました。

開発者向けの変更

Entry Field レンダラー

新しいコンセプトである「entry field renderers」を作成しました。「entry field」のコンセプトはとても抽象的なものです。エントリーには「field」そのものはありませんが、「field」その表示ラベルが記事のコンテキストから名前で参照できるようにレンダリングを宣言できます。

ローカライズされた日付のフォーマット

TeamPage の SDL で取得する日時情報は、リクエストしたユーザーのロケールによって書式が変わります。例えば、ja ロケールのユーザーが日曜日をリクエストすると「日」と表示されますが、en ロケールのユーザーがリクエストすると「Sun」と表示されます。

しかし、文書フォーマットの中には(例: RSS 2.0)、日時情報の英語表記を求めるものがあります。

このような要求に対応するため、このバージョンから、SDL の <entry.date> などの日時に関するタグで locale= パラメーターを使用して特定のロケールの日時フォーマットを取得できるようになりました。

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