利用状況が一発でわかる!管理者もらくらく
情報共有アプリケーションの管理者は、ユーザーがどう使っているのか、社内のどこでどんな情報がどれくらい使われているのか、把握したくても情報を集めるのが難しい…。TeamPageでは利用状況が一発でわかります。
利用状況集計レポート (Metrics)の最新バージョンでは、閲覧、投稿、タグの付け替えなどの TeamPage の利用状況を記録し、記録したデータを記事の「あしあと」やアクセスカウンターとして表示します。また、記録したデータは、TeamPage全体、各スペース、各ユーザーごとに集計表示できます。
TeamPage利用状況を上司に報告、CSV出力で報告書を作成
利用状況集計レポートを使って、閲覧、投稿、タグの付け替えなどの TeamPage の利用状況をグラフや表で確認できます。
データをCSV形式に出力することもできますので、Excelに取り込んで報告書を作成することもできます。
誰が閲覧したのかがわかる
記事を表示すると、その記事の閲覧回数や閲覧したユーザー名が表示されるので、何回閲覧されたのか(アクセスカウンター機能)、誰が見に来たのか(足あと機能)を知ることができます。
また、ユーザー名にマウスカーソルを乗せると、そのユーザーの直近の訪問日時が表示されます。
社内FAQの週間ランキング
特定のスペースをある期間で集計して上位何位まで表示させるかを設定できます。例えば、FAQスペースを週で集計し閲覧の多い記事の表をコピーして投稿すれば「週間ランキング:先週の FAQ ベスト10!」などをメンバーにお知らせできます。
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