Title: 競争と協働

一般的には競争(意識)は、協働(チームワーク)のためには抑えなくてはならない要素にカウントされる。コラボレーション活性化の妨げの要因として、個人間の競争意識の高すぎ、あるいは個人の能力だけを評価する(結果として競争意識だけを高める)システムが挙げられる。

しかし、競争が協働を促す場合もある。それは、競争を組織の外部に持つときだ。エアバス社がボーイングに勝とう!といった競争意識は内部の結束を高め、コラボレーションを促進する。

コラボレーションツールを入れては見たけど活性化しない、そんな企業は目標を外に置き、競争を協働に結び付けてみてはどうだろうか。




小島 政行
株式会社アプライドナレッジ 代表取締役

「Traction TeamPage」の開発・販売・サポート、
DetachIt for Lotus Notes」、「iMacros」、
Vivisimo Velocityの販売・サポートをしています。



Article: Blog1018 (permalink)
Date: 2009年10月22日; 9時46分04秒 日本標準時

Author Name: Masayuki Kojima
Author ID: kojima