点と線、そして面へ

2011/02/06 · · 投稿者 Masayuki Kojima

点在する現在と過去の情報/知識を線で結び付けて、これからの(未来の)行動の判断根拠たるインテリジェンスにする、それが当社アプライドナレッジのまさに文字どおりの存在理由でありたい。

情報共有は手段だ。目的ではない。

目的は企業の競争優位性の確立にある。

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