インストールとアップデート
運用形態としてオンプレミス(社内運用)、レンタルサーバー、IaaS、PaaS などを選択でき、Windows、Linux、Mac OS X、Solaris にインストールできます。
データベースや Web サーバーなど、必要なものはすべてインストーラーに含まれているので、インストールやバージョンアップ作業は簡単です。
オンプレミスとクラウド
TeamPage は、社内ネットワーク上のコンピューターだけでなく、社内のプライベート クラウド、インターネット上のパブリック クラウドなど、幅広い環境でご利用いただけます。詳しくは、運用タイプについてのページ をご覧ください。
インストールとアップグレード
TeamPage のインストールは簡単です。必要な作業はソフトウェアを 1つインストールすることだけで、設定はとても簡単です。Windows、Linux、MacOS など、多くの OS 環境にインストールでき、IaaS や仮想環境での動作実績も多数あります。
インストーラーには、JavaVM と TeamPage 本体(データベースや Web サーバーを含む)が含まれ、ウィザード形式のインストール作業を進めていくだけでインストールが完了します。
Windows 用インストーラーでは、自動的に TeamPage をサービスとしてインストールできます。これにより、自動的に、またはコントロールパネルの サービスから開始したり、停止したりできます。
アップデート(バージョンアップ)も簡単で、初回インストールと同じようにインストーラーを実行するだけで済みます。
システム要件の詳細については 動作環境 をご参照ください。
管理と設定
管理作業や設定は、ブラウザでアクセスして行います。
サーバー管理者は、サーバー セットアップ画面から、ログ ファイル、統計ビュー、スレッド マネージャーなどへアクセスできます。
TeamPage を支える技術についての詳細は テクノロジー をご参照ください。
カスタマイズ
標準で、プラグイン を追加したり、設定画面で機能や動作を変更したり、画面デザインを変更したりできます。
さらに細かなカスタマイズについては、次のページを参照してください。