Title: 全体(一応)最適と部分最適

携帯は機能が進んだきたので、それがあれば一応何でもできる。通話はもちろん、インターネットを見る、ゲームをする、音楽を聴くこと、写真や動画を撮ること、音声メモを残すこと。ひとつでこれだけできるから便利と考えて重宝して使う。

一方で、デジタルカメラやゲーム機、音楽再生のためのデジタルデバイスがある。

私はとりたい写真が限定される。だからそれに適した一眼レフを持っている。携帯で写真を撮ることはまず無い。

目的にあわせてベストを選ぶ、部分最適派かな。私は。

オフィスのコラボレーションツールも、グループウェアに付属している名ばかりのものでは満足できない。

いま大企業は部分最適してきたものを管理の都合から全体最適(一応何でもできる、しかり個々はべすとではない)を選ぶ傾向がある。中小が生き残るにはその製品が優れているだけでなくバックグラウンドのコラボレーションも桁外れに優れている必要があるのではないか。そのためには、痒いとことに手の届く、コラボレーション専門ツールが必要では無いかな。




小島 政行
株式会社アプライドナレッジ 代表取締役

「Traction TeamPage」の開発・販売・サポート、
DetachIt for Lotus Notes」、「iMacros」、
Vivisimo Velocityの販売・サポートをしています。



Article: Blog918 (permalink)
Date: 2009年9月22日; 10時01分37秒 日本標準時

Author Name: Masayuki Kojima
Author ID: kojima