Title: 期待される行動こそマニュアルに

昨年のことですが、米国である大手製薬会社がBlogとWikiを使って、情報共有を始めたという話を聞きました。重要なことの一つに「マニュアル」の作成と配布があると説明していました。

質問が出ました。マニュアルには何を書くのか、と。
答えて曰く、テクニカルなことはマニュアルには書かないそうです。

この新しいツールを使ってどう働くか、



どういった問題が発生したときに使えば良いの、



合わせて教育もこれらを中心に行うとのことでした。コンピュータリイテラシーが高いから出来ると言えばそれまでですが、マニュアル、取り説というとスクリーンショットの入った手順書を思い浮かべてはいけないのですね。

少なくとも「前書き」「TIPS」などでこれらの点を補強しなくてはならないのですね。




小島 政行
株式会社アプライドナレッジ 代表取締役

「Traction TeamPage」の開発・販売・サポート、
「Vivisimo Velocity」、「DetachIt for Lotus Notes」、「iMacros」の販売・サポートをしています。



Article: Blog868 (permalink)
Date: 2009年9月1日; 6時32分36秒 日本標準時

Author Name: Masayuki Kojima
Author ID: kojima